デート前ケンカ
2000年7月30日今まで寝てた…。
23時ごろ彼女が電話かけてきた。
明日どこで遊ぼうか、ということで。
しかし僕は思いっきり寝ボケていたので
大して頭が回らないのでぼうっと聞いていた。
明日どうするか…。彼女に決めてもらおう…。
しかし前々日の日記の通り、彼女自身では何も決められず
うーん、と無言が長く続く。
…僕は寝てしまった。
はっと気づいたらケータイ握ったまま午前2時。
「あーやってもうたー」と
まだ寝ぼけたまま彼女に電話する。
やっぱりいじけていた。
「もういいよ!寝てなさいよ!疲れてるんでしょ!
無理しなくていいよ!あしたも寝てなさいよ!」
これが彼女の本心ではないのは百も承知、
というのは寝ぼけ頭でもわかる。
明日のために早く寝てたんじゃないか…。
こちらもかなりムッとする。
しかしもうめんどいので
「新宿、10時」
とっとと決めて電話を切る。
なんせまだ頭が回ってない。明日まで覚えてるかしら?
ここに書いておこ。
新宿、10時、と。
だれか、起こしてくんない?
23時ごろ彼女が電話かけてきた。
明日どこで遊ぼうか、ということで。
しかし僕は思いっきり寝ボケていたので
大して頭が回らないのでぼうっと聞いていた。
明日どうするか…。彼女に決めてもらおう…。
しかし前々日の日記の通り、彼女自身では何も決められず
うーん、と無言が長く続く。
…僕は寝てしまった。
はっと気づいたらケータイ握ったまま午前2時。
「あーやってもうたー」と
まだ寝ぼけたまま彼女に電話する。
やっぱりいじけていた。
「もういいよ!寝てなさいよ!疲れてるんでしょ!
無理しなくていいよ!あしたも寝てなさいよ!」
これが彼女の本心ではないのは百も承知、
というのは寝ぼけ頭でもわかる。
明日のために早く寝てたんじゃないか…。
こちらもかなりムッとする。
しかしもうめんどいので
「新宿、10時」
とっとと決めて電話を切る。
なんせまだ頭が回ってない。明日まで覚えてるかしら?
ここに書いておこ。
新宿、10時、と。
だれか、起こしてくんない?
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